外来化学療法室における抗癌剤職業曝露の実態調査において、使用頻度・使用量が多い5-FUについて調査したところ、安全キャビネットの作業台、患者用トイレ、ミキシングを行った薬剤師のガウンと手袋から5-FUが検出されたことがわかった。7月17日から19日まで福岡市で開催された第12回日本臨床腫瘍学会学術集会で、九州大学病院外来化学療法室の河野裕子氏が発表した。

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