乳癌の術後補助化学療法における味覚異常について、タキサンとアントラサイクリンを比較した前向き研究から、味覚異常の出現と回復のパターンが異なり、味覚5味の感じ方にも違いがみられることが示された。7月17日から19日まで福岡市で開催された第12回日本臨床腫瘍学会学術集会で、千葉県がんセンター外来化学療法科の辻村秀樹氏が発表した。

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