大鵬薬品工業は、5月12日、抗癌剤TAS-102(一般名:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩)について、進行・再発の結腸・直腸癌患者を対象とした国際共同フェーズ3試験RECOURSEで、主要評価項目である全生存期間(OS)を有意に延長したと発表した。またTAS-102の忍容性は概ね良好で、報告された副作用は過去の試験と同様であったことも明らかにした。

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