世界的には中間リスクとされているHPVの53、67、69、70型が、日本人においては子宮頸癌の高リスクである可能性が明らかとなった。また若年者の子宮頸癌患者ではHPV16型、18型の感染率が高かった。金沢医科大学など3大学で行われた、子宮頸部浸潤癌組織の解析によって示されたもの。4月18日から20日まで都内で開催された第66回日本産科婦人科学会学術講演会で、金沢医科大学の坂本人一氏によって発表された。

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