「肝細胞癌においても、ステージ(T因子)と推奨術式を加味した新しい治療アルゴリズムが必要である」──東京女子医科大学消化器外科の有泉俊一氏は、国際的なTNM基準に基づくステージ分類とそれぞれのステージで推奨される術式を示した新しい治療アルゴリズムが必要と訴えた。4月3日から5日まで京都市で開催された第114回日本外科学会定期学術集会のパネルディスカッション「肝細胞癌治療のガイドライン・コンセンサス・アルゴリズムの検証」で発表した。

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