中外製薬は4月9日、BRAFV600遺伝子変異を有する悪性黒色腫を対象に、選択的経口BRAFキナーゼ阻害剤vemurafenib(開発コード:RG7204)の製造販売承認申請を厚生労働省に対して行ったと発表した。また、同日、Rocheグループの診断薬部門の日本法人であるロシュ・ダイアグノスティックスは、vemurafenibのコンパニオン診断薬として、BRAF遺伝子変異を検出する体外診断用医薬品の製造販売承認申請を2014年3月14日に厚生労働省に行っていたことを発表した。vemurafenibとの同時承認を目指しているという。

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