米Amgen社は4月4日、切除不能なIIIB、IIIC、IV期の黒色腫に対し、腫瘍溶解性免疫療法薬talimogene laherparepvecを顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)と比較したフェーズ3試験の最新結果から、主要評価項目である持続的奏効率は既報の通り達成されたが、副次的評価項目である全生存期間(OS)は強い延長傾向を示したものの(p=0.051)、達成には至らなかったことを明らかにした。推定されるOSのハザード比とOS中央値の延長は、すでに報告された中間解析の結果と同様だった。

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