レトロゾールまたはアナストロゾールで抵抗性もしくは不応性の閉経後の進行乳癌患者に対し、mTOR阻害剤エベロリムスとステロイド型アロマターゼ阻害剤エキセメスタンの併用により、無増悪生存期間(PFS)と奏効率を大きく改善できることを示した大規模フェーズ3試験、BOLERO-2の全生存期間(OS)の最終解析の結果、延長傾向は認められたが、統計学的に有意な差は示せなかった。3月19日から21日まで英国グラスゴーで開催されている第9回European Breast Cancer Conference(EBCC2014)で、ベルギーUniversite Libre de BruxellesのMartine Piccart氏によって発表された。

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