6月27日から3日間にわたって浜松を会場に、「情報・知識・理解の共有」をテーマに第21回日本乳癌学会学術総会(会長:渡辺亨氏)が開催された。この総会の特徴は、各発表の共通点と相違点の厳格な吟味にこだわった構成にある。拡散しがちな参加者の関心を、より重要な課題に引き寄せることにかけた主催者の意気込みがあった。 (本誌編集部、ライター:横山知典)

研究の優先順位第1位はマルチ遺伝子アッセイの活用法の確立の画像

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