私は、おそらく日本で唯一の外国人の医学部教授だが、日本で教鞭をとることになったのは、ひょんなきっかけだった。休暇で日本に訪れた際、どうせなら日本の手術も見てみたいと思い、知り合いの日本人医師に頼んで、自治医大で見学させてもらったのが最初。その後、自治医大から講演などを頼まれるようになり、2007年4月に正式に招聘された。

「外科医ほどすばらしい職業はない」の画像

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