35歳までに腹部動脈瘤とCABG(冠動脈大動脈バイパス移植術)を経験していなければ心臓血管外科医として生きていけない。そのためには国内、国外で臨床研修がしっかりしたところに留学する必要がある」。砂川市立病院(北海道砂川市)心臓血管外科医長の馬場俊雄氏が、札幌医大第2外科に入局した際に、師と仰ぐことになる先輩の森下清文(現・市立函館病院〔北海道函館市〕心臓血管外科科長)氏からかけられた言葉だ。

言葉は辛辣だけど本当はやさしい信頼できる“お兄さん”の画像

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