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2009. 3. 9
20年来透析を続けている73歳の男性、村田さん(仮名)が、透析後に腹痛を訴えて入院してきました。腹部所見は、へその周りに限定された腹膜炎。CTでは消化管穿孔の兆しはなく、大腸憩室炎の既往もあったので、その再発を疑い、絶食と抗生物質の投与を1週間続けたところ、腹痛は軽減、CRPは3まで低下しました。順調に回復したので、「そろそろ食事を開始するかな」と思い始めた矢先、突然、下血がありました。夜から明け方にかけて、1000gを超えるほどの大量の下血でした。(記事全文を読む)
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