日経メディカル Onlineの調査「日本の医療に貢献した薬」の第3回は、心不全を中心とする心疾患を取り上げる。この分野では、うっ血性心不全治療に欠かせない存在となったループ利尿薬のフロセミド(商品名オイテンシン、ラシックス他)に加え、慢性心不全治療におけるβ遮断薬の有用性を確立したカルベジロール(アーチスト他)が、多くの医師の支持を集めた。

利尿薬とβ遮断薬の評価が拮抗の画像

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