3月17日、済生会福岡総合病院で第1回救急×緩和ケアセミナーが開催された。「救急」と「緩和ケア」を同時に取り上げた理由は、高齢者の救急医療にあった。当日は「高齢者救急のピットホール」「救急現場にも応用できる面談の極意」「どうするCPA患者と家族との対話」などのテーマで議論が展開された。主催した飯塚病院(福岡県飯塚市)緩和ケア科の岡村知直氏にまず、セミナーの意図を語ってもらった。

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