敗血症の救命に成功し、療養型病院に転院した85歳男性。一般病棟入院中にリハビリテーションを行ったものの弱った筋力は完全には戻らず、転院時は車椅子に座れる程度までの回復にとどまっていた。療養型病院に転院してからは認知機能の低下も認められた。転院から1カ月後、男性は夕食時の誤嚥を契機に肺炎を発症、翌日に再度の敗血症に陥り死亡した──。

敗血症診療のゴールは救命から社会復帰への画像

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