患者の利益に直結しない検査は避けるのが基本だ。中でも、外来患者では診療科横断的に検査の実施記録が共有されていないと、画像検査を無駄に繰り返し、患者に費用や時間の面で負担を強いるほか、被曝などによる患者のリスクを高めてしまう。画像検査の過剰な繰り返しを避けるため、電子カルテのシステムに独自の機能を追加したのが大船中央病院(神奈川県鎌倉市)だ。

オーダー時にアラートを出し無駄な検査を削減の画像

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