エコノミー症候群(急性肺血栓塞栓症)の重症例は死に至ることもあるため、一刻も早く診断を下し、抗凝固療法を始める必要がある。主な症状は胸痛や呼吸困難などで、この疾患に特異的なものがないため、感度・特異度が高い造影CTが急性肺血栓塞栓症診断の第一選択である。

肺血栓塞栓症疑いの46歳女性に造影CTを行う?の画像

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