2016年秋に発刊されたWHOのガイドラインや米国外科学会(ACS)・米国外科感染症学会(SIS)合同のSSIガイドラインでは、待機的大腸手術に対して腸管の機械的処置と経口抗菌薬の併用が推奨されている。これは、術前に下剤などで機械的に腸管内の便を排出させた上で経口抗菌薬を術前日に数回に分けて投与するというもの。

Q.大腸手術では前処置と経口抗菌薬併用が有効?の画像

ログインして全文を読む