総合診療に力を入れるという方針の病院から請われ、都心部のある病院に総合内科のリーダーとして入職した内科医のA氏(当時50歳)が孤軍奮闘の末に病院を退職するまでの経緯を書いた「中小病院で総合内科がうまく機能しない理由」。10月に当サイトに掲載したこの記事について、筑波大学地域医療教育学教授で、日本プライマリ・ケア連合学会副理事長を務める前野哲博氏は、「これは、日本における総合診療によくみられる構図だ」と指摘する。

総合診療科を根付かせるにはまず「種まき」をの画像

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