終末期の肺炎治療では、どの抗菌薬をどこまで使用すべきか、どの時点で差し控えるか悩むことは少なくない。ただ、それは個々の判断であって、何らかの基準を示すことは難しい。医学的な適応を踏まえつつも、患者の生き方や家族の受け止め方から総合的に判断することが大切だ。

肺炎の治療方針決定の要はかかりつけ医の画像

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