過敏性腸症候群(IBS)はストレスを誘因とする典型的な心身症とされてきたが近年、病態の解明が進み、腸内細菌の関与が明らかになってきた。国際的診断基準が昨年改訂され、治療法も増えている。我が国の機能性消化管疾患の診療・研究をリードする福土氏に、IBSの新しい臨床像について聞いた。

過敏性腸症候群と腸内細菌は中枢で関与の画像

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