患者の自宅を訪問し、限られた時間で診察・処置をする在宅医療の現場では、つい感染対策のガードは緩みがちになる。一方で在宅医療に携わる医療者は、患者家族の考え方や理解、協力をどこまで得られるかを考慮しながらの対応が求められる。在宅医療における感染対策の実情と問題点について、亀田総合病院地域感染症疫学・予防センターで感染管理看護師(ICN)の古谷直子氏に解説してもらった。

在宅で手を洗わせてもらえない。どうする?の画像

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