在宅医療は、患者の状態に応じたメリハリある見直しとなる方向だ。通院が特に困難であったり、関係機関との連携に特に支援を要する患者などに対する「包括的支援加算」が新設される(図1)。月2回または月1回の訪問診療のいずれにおいても、対象患者などの要件に該当すれば在医総管や施医総管に加算できる。
その上で、月2回以上の訪問診療の在医総管・施医総管が適正化され、月1回の在医総管・施医総管は充実される。現行制度における月2回と月1回の在医総管・施医総管の点数差が縮小することになる。

在宅医療では患者の状態に応じた新たな加算の画像

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