中央社会保険医療協議会(中医協)総会は12月6日、2018年度診療報酬改定に向けて入院基本料全般の再編について検討した。11月24日の総会で7対1、10対1一般病棟入院基本料の再編を検討したが(過去記事参照)、それ以外の入院基本料にも同様の考え方を適用。厚労省は患者の状態や適切な医療資源の投入を評価するため、7対1〜15対1入院基本料、地域包括ケア病棟入院料、回復期リハビリテーション病棟入院料、療養病棟入院基本料を三つの機能の報酬体系に大別し、看護配置などに関する「基本的な評価」と「診療実績に応じた段階的な評価」に再編する案を提示した。

入院基本料全般の再編を検討の画像

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