中央社会保険医療協議会(中医協)総会は11月15日、2018年度診療報酬改定に向けて訪問看護をテーマに議論した。看護職員が看護補助者などと同行して訪問看護に当たった場合に算定できる「複数名訪問看護加算」について、月400回以上も算定されているケースがあることから算定回数の上限を設定する一方、体格の大きい患者などへの訪問看護を実施しやすくするため、患者の身体的特性を理由に複数名で訪問した場合も算定できるよう要件を拡充する方向性が示された。

複数名訪問看護加算に算定上限を設定する方向の画像

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