厚生労働省の中央社会保険医療協議会・診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」が11月2日に開かれ、(1)特定集中治療室(ICU)における重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)の該当状況とアウトカムに着目した指標の導入、(2)救命救急入院料1と3、脳卒中ケアユニット入院医療管理料への看護必要度の指標導入、(3)短期滞在手術等基本料3(以下、短手3)のDPC制度参加病院における支払い方法の変更――について議論した。(1)ではICUのアウトカム指標としてAPACHE IIが挙がり、導入の妥当性について議論。(3)はより詳細なデータに基づく支払いを可能とするため、DPC/PDPS制度参加病院では短手3の該当手術をDPC点数

ICUにアウトカム指標を導入する方向性の画像

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