厚生労働省の中央社会保険医療協議会・診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」が11月2日に開かれ、(1)「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)の評価のDPCデータによる代替、(2)2016年度診療報酬改定の看護必要度に関する見直しの影響――について議論した。議論の中心になったのは(1)であり、否定的な意見も相次いだもののDPCデータとの相関が高い項目があるため一定の条件を設定して活用するためさらに検討を深める方向性が決まった。(2)は認知症・せん妄症状を有する患者の該当結果などが示された。

7対1の「重症度、医療・看護必要度」の見直しを議論の画像

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