中央社会保険医療協議会の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」(会長:国際医療福祉大大学院教授の武藤正樹氏)は8月4日、有床診療所入院基本料について議論した。2016年度診療報酬改定で新設された「在宅復帰機能強化加算」の届け出が少ない実態を踏まえ、要件緩和を求める意見が出たほか、短期滞在手術などを手がける特定の診療科の有床診とそれ以外の有床診で担う機能が異なることから、これらを分けて議論するよう求める声が上がった。

有床診の在宅復帰機能強化加算、算定は1割の画像

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