厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は3月15日の総会で、2018年度診療報酬改定に向けて一般病棟における入院基本料の評価のあり方について議論した。現行では看護配置中心の評価になっているとし、患者の状態や医療提供体制も考慮した評価のあり方について厚労省が課題を提示し、委員からは賛否両論の意見があった。一般病棟入院基本料の構造の見直しは大きな影響があり、次期改定でどの程度盛り込まれるかは不明だが、今後の議論が注目される。

一般病棟入院基本料、看護配置以外の評価が争点の画像

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