厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は2月22日の総会で、2018年度診療報酬改定に向けた「かかりつけ医機能」の評価を議論した。厚労省はかかりつけ医機能のイメージとして、生活習慣病診療の場合、(1)日常的な医学管理と重症化予防、(2)専門医療機関等との連携、(3)在宅療養支援、介護との連携――が3本柱になると説明(図1)。2014年度診療報酬改定で新設された「地域包括診療料・加算」の「主治医機能」よりも幅広い概念とした。今回の会合ではかかりつけ医機能のイメージやニーズ、現状とのギャップなどを厚労省が示し、委員からは様々な意見が上がった。

中医協総会、「かかりつけ医」機能について議論の画像

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