新制度スタートに避けては通れない「地域医療への配慮」。今年5月の委員長案では、専門医の需要に応じて、診療科ごと、都道府県ごとに専攻医の定員を設定する必要を指摘。その中で、現時点では都道府県ごとの定数を、過去3年間の採用実績の1.1〜1.2倍とする案が出された。これを受け、機構は2017年度に新たな研修プログラムの運用を始める学会は、市部に研修医・指導医が集中することがないよう、定員数を昨年の採用実績の1.2倍に設定するなどの対応を求めた。

専門医の募集定員数は「都市部で絞る」の画像

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