「高齢者は予備能力が低く、数日安静臥床とするだけで廃用症候群を発症し得る」。横浜市立大学リハビリテーション科の中村健氏はこう強調する。廃用症候群は「生活不活病」とも呼ばれ、安静臥床が続くことで生じる様々な機能低下を指す。入院患者で発症すると治療期間の延長や退院時のADL低下につながる。

廃用症候群の予防◆早期リハ+栄養管理がカギの画像

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