「AF患者の脳梗塞リスクを評価するCHADS2スコアは、抗凝固療法の普及に重要な役割を果たした。だが臨床経験の蓄積とともに、スコアが0〜1点の低リスク患者から併存疾患や余命を考慮しなければならない後期高齢者まで、一様に抗凝固療法を行うべきか臨床医は悩むようになった。デジタル化されシロかクロかに峻別されるスコアリングシステムの限界が見えてきたといえるだろう」。こう語るのは、心臓血管研究所の山下氏だ

CHADS2スコア1点のNOAC投与をどうする?の画像

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