ふらつきを生じる薬剤は高齢者の転倒につながるリスクがある。その代表例に、ベンゾジアゼピン(BZ)系薬がある。全国調査からも、潜在的に不適切な処方(PIMs)の中で、BZ系薬の処方頻度が高いことが示されている(図2(再掲))。

BZ系薬の中止は慎重に、生活指導と一緒に減薬の画像

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