従来の医学教育では、かぜをはじめ非定型症状に対してどのように対処するかという方法論はほとんど教えられていない。『診断戦略』(医学書院)の著書もあり、実践的診断理論の代表的な教育者として知られる志水氏に、かぜ患者を診る際に重大疾患を見逃さないためのアプローチ法を聞いた。

「正しい診断を導くには戦略が必要」の画像

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