癌や精神疾患の病名告知、救急現場での治療方針の決定、身体障害の告知、終末期の余命告知──。「良くない知らせ」を伝える場面は、診療科を問わず様々だ。ここでは、伝え方が元で患者・家族との間にわだかまりが生じてしまったケース、患者・家族への対応に難渋したケースを取り上げ、より良い伝え方の工夫を紹介する。

【Case1】根治不能な癌であることを伝えるの画像

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