2016年度診療報酬改定では、在宅医療の質・量の向上を図る観点から、評価体系が大きく見直された。これまで、患者の重症度にかかわらず一律の点数だった「在宅時医学総合管理料」(在医総管)といった管理料について、患者の状態や診療内容、居住場所の人数などによって評価を細分化。「在宅専門診療所」の開設も新たに認められたが、要件を満たさない場合は現行の管理料より低い点数が設定されるなど、厳しい改定となった。

【在宅】在宅専門診療所、要件に大幅な縛りの画像

ログインして全文を読む