慢性期医療に関する2016年度診療報酬改定では、療養病棟入院基本料2(以下、療養2)の施設基準に「医療区分2・3の患者割合50%以上」とする要件の追加のほか、「酸素療法」「頻回の血糖検査」「うつ症状」といった医療区分の評価項目の厳格化などが図られる。今改定で、医療区分1の患者割合が高い療養病棟は経営戦略の練り直しが迫られるのは確実と言える。

【慢性期】療養2に医療区分2・3「5割以上」の要件の画像

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