塩崎恭久厚生労働相は12月21日、2016年度診療報酬改定率を全体(ネット)で1.03%引き下げると発表した。技術料に当たる本体部分を0.49%引き上げる一方で、薬価を1.22%、医療材料を0.11%引き下げるほか、市場拡大再算定による薬価の見直しで0.19%を引き下げる。このほか、市場拡大再算定の特例ルールによる薬価の見直しや大型門前薬局の評価の引き下げなどにより、約400億円を削減する考えだ。

診療報酬改定率が決定、本体は0.49%引き上げの画像

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