中央社会保険医療協議会(中医協)は11月11日の総会で、2016年度診療報酬改定における外来医療のあり方について議論した。2014年度改定で主治医機能を評価するために新設された「地域包括診療料」「地域包括診療加算」について、認知症患者に対して介護に関する療養上の指導を含めた継続的かつ全人的な医療を提供し、多剤投与の是正などを行う場合は高血圧、糖尿病、脂質異常症以外の疾患を合併していても算定できるようにすること、小児に対する主治医機能を評価することなどを検討した。

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