厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会総会(会長:東京大学大学院法学政治学研究科教授の田辺国昭氏)に2015年実施の「医療経済実態調査」(実調)の結果を報告した。一般病院は赤字幅が広がり、一般診療所は黒字幅が若干縮小した。2014年度診療報酬改定では全体の改定率は0.1%のプラスだったが、消費増税対応分の1.36%を除くと、実質マイナス1.26%となった。こうした改定内容を受けて、経営状況が悪化したとみられる。

病院は赤字幅拡大、診療所は黒字幅が若干縮小の画像

ログインして全文を読む