父から50歳代で医療法人を承継し、理事長に就いたE氏。弟は医師ではないが、医療法人の持ち分を共に相続し、事務長として経営に参加していた。ところがその後、弟が法人運営上のトラブルを引き起こし、E氏は弟を医療法人の社員から除名することに。除名はできたものの、弟が“反撃”し、持ち分の払い戻しと退職金の支給を請求してきた。弟に多額の現金を渡す必要が生じ、E氏は困り果てている。

【Case4】弟が医療法人持ち分の払い戻しを請求の画像

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