予期しない死亡事故が発生した際に第3者機関に報告し、院内での医療事故調査を義務づける法律が今年10月から施行される(参考記事)。現在、院内事故調査の手順などを具体的に示すガイドラインを策定するため、厚生労働省の「医療事故調査制度の施行に係る検討会」で議論中だ。検討会の構成員である昭和大学病院(東京都品川区)病院長の有賀徹氏に、今後検討会で議論すべき点、医療事故調査制度のあるべき姿について考えを伺った(収録日は2014年12月18日)。

報告目的は「医療環境の改善」だと認識せよの画像

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