「様々な診療科が協力して可能な限りの治療を施したが、当初は抗菌薬が効いている手応えがなく、救命は難しいのではと考えた」。こう話すのは、髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)感染症による電撃性紫斑病(症例1)を、最近経験した湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)総合内科の十倉満氏。

重症例は2日で死亡、四肢切断の後遺症もの画像

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