「地域医療を崩壊させることのないよう、一度立ち止まって集中的な精査を早急に行うべき」。2016年6月7日の異例の厚生労働大臣談話で、開始時期の1年延期が決まった新専門医制度。2018年度のリスタートに向け、日本専門医機構と基本領域の各学会は着々と準備を進めているが、地域医療への影響を懸念する声は根強く残っている。新専門医制度は1年の延期でどのような変化があったのか。現時点で明らかになっている変更点をまとめる。

ドタバタの延期から1年、新制度はどうなった?の画像

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