日本専門医機構は1月13日に理事会を開催し、新専門医制度で専門医資格の取得を目指す専攻医を募集する際に、東京や大阪などの6都府県の募集定員に上限を設ける方針を決めた。これは、指導医や症例数が多い基幹施設や都市部の医療機関に専攻医が集中し、医師の地域偏在が進むことを懸念する声を受けたもの。「最終的な上限の設定方法や設定地域は各基本領域の学会に調査を行い、そのデータを基に調整をしながら決定する」と同機構副理事長の山下英俊氏は話す。

新専門医制度、6都府県は専攻医募集に上限の画像

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