日本専門医機構は8月5日に理事会を開催し、2017年度の総合診療専門医の養成について、日本専門医機構による研修の実施を1年見送ることを正式に決定した。加えて、各学会における2017年度の専門医養成方法の方針を示し、小児科と耳鼻咽喉科、病理は新専門医制度で用いられる新プログラムを使用し、整形外科、救急科、形成外科は新プログラムと現行制度を併用することを報告した。これら学会の方針に対し、理事会は「いずれも地域医療への影響はない」と判断した。

2017年度の志望者には家庭医療専門医の取得を推奨の画像

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