春から初秋までは、毛虫皮膚炎が生じやすい季節だ。国内で最も被害を生じる毛虫はイラガ類とドクガ類といわれている。毛虫皮膚炎は、毛虫の毒針毛が皮膚に刺さり、中の毒成分が皮内に侵入し、毒成分に対するアレルギー反応として生じる。痒みの強い膨疹や紅色丘疹が多数集蔟する。

【毛虫】春から初秋までが好発時期の画像

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