機能性ディスペプシア(FD)の診断には、ローマIII診断基準を用いる。臨床的には症状持続期間が基準を満たさない例が多いが、これらもFDに準じた対応を行う。現在の知見から、ある程度の治療戦略は立てられるが、オーダーメード治療で患者と真摯に向き合う姿勢が求められる。

【診療アップデート】機能性ディスペプシアの診療の画像

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