大腸癌の検診受診率が低い一因は、診断精度が高く標準的検査と位置づけられている大腸内視鏡検査のキャパシティー不足にある。これを解決する切り札と見なされているのが、マルチスライスCTを用いた大腸3次元CT検査(大腸3D-CT)によるスクリーニングだ。

大腸3D-CTの診断能は内視鏡と同等の画像

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